約 57,971 件
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/13.html
サ行 自爆 自然 精霊魔法 精霊関連セッション 精霊攻撃魔法 精霊化 精霊 神聖魔法 神水 祝祭の日に 砂漠都市デゼルト 睡眠 生活用水 漆黒の城 白亜の鏡 死者蘇生 樹氷の元で眠る者 星辰誓詞-彼方に届け- 星辰誓詞-幻を追い求む- 星辰誓詞-季節よ廻れ- 星辰誓詞-全ては、星降る夜に- 敷島ゾーン 敷島 捨て身 慈愛の聖印 情報屋 川柳 天空-そら-の願い 印シリーズ 南都「サウスティア」 卒業 再生の町「ハスララ」 交流の街「セムソン」 上位闇魔法 上位闇攻撃魔法 上位精霊魔法 上位神聖魔法 三連諸島 ソロ セレ村 セレ セッション時間 セッション履歴 セッションジャンル スノースターフィッシュ ジリア ジョン ジャスミン神誕生祝い ジャキナ ジム シロハト新聞社 シルーラ シリーズ シクル サンポ=コース サラ サミュエル=メイザース サフィール サイコラウン そして恵みの雨が降る じゃがいも じぇらじぇら したした されど大地は温かく 『死者』シリーズ 「星辰誓詞」シリーズ
https://w.atwiki.jp/xxxrengo/pages/16.html
シュミレーター 持ってる兵力で勝てるかどうかをシュミレーション出来る。 以下、GreaseMonkey上にて 三国志Beyond ブラ三用便利ツール。内政支援。戦争支援など。 自動建築ツール 自動建築ツール。放置でok タブ表示 プルダウンでメニュー表示 領地☆表示 ショートカット 各メニューをショートカット化、自動建築ツールと混同出来ますが、自動建築ツールの操作が難しくなります。 色々ごった煮 領地の情報一目瞭然 右クリック強化 URL Text to Link 一つの機能を利用するだけなら問題無いかと思いますが、いくつかの機能を併用して利用すると、PCが重くなる原因となりますので、その点ご注意ください。 その他あれば教えて下さい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8119.html
三国志II 覇王の大陸 【さんごくしつー はおうのたいりく】 ジャンル 戦略級SLG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1992年 6月10日 定価 6,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント より本格的になったナムコ三国志 ナムコ三国志シリーズ三国志 中原の覇者 / 三国志II 覇王の大陸 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ナムコ版三国志『三国志 中原の覇者』の続編。前作を踏襲しつつ、米や策略などの概念を追加し、より本格的となって帰ってきた。 前作と同様に三国志の時代の君主の一人となり、中国全土を統一する事が目的となる。 命令書による内政システムや、戦闘時はRTSとなるといった前作の特徴的な部分はそのまま継承されている。 前作からの変更点 時代設定を「孫権登場の200年」から「董卓台頭の189年」に変更。これにより勢力配置の変更や、董卓と呂布といった前作には登場しなかった有名武将達が追加された。 性格診断の廃止。前作ではYES/NOで答えるフローチャートでプレイする君主が決まっていたが、今作では一般的なSLGのように登場勢力から任意に君主を選べる。 兵糧の概念の追加。 前作では全て金で賄っていたが、本作では出陣や民への施しに米を使用する。それに伴い出陣には金がかからなくなったが、戦闘中に米が無くなると即座に敗北してしまう。 敵の策略により減らされる事もあるので、戦争の際には余裕をもって出陣する必要がある。 災害の追加 特定の季節に洪水と干ばつが発生するようになり、開発や人口、兵数に影響を及ぼす。 あらかじめ内政で防災値を上げておくことで、防災値の減少と引き換えに被害を抑える事も出来る。 比較的頻繁に発生し、防災値を下げられてしまうので、そのたびに防災値の上げ直しになり面倒な要素にもなってしまっている。 策略の追加 前作では戦争で使用出来る計略のみだったが、本作では政略画面で使用出来る「策略」、戦闘シーンで使用出来る「戦術」といった要素が追加された。 政略画面で使用出来る策略は「離間」「引き抜き」「同盟(*1)」の三つ。武将の忠誠度が低ければ他勢力から引き抜かれてしまうし、その逆も然り。 特に呂布は最強の武力と体力と兵力を持ちながらも開始時の忠誠は30と低いので、光栄の『三國志』と同様に初ターンでの引き抜きが鉄則となるほど。 戦争で使用出来る「計略」も増加した。 前作では城に立て籠もった敵部隊に対して計略は使えなかったが、「偽撃転殺」といった対城兵用の計略が追加され、対処できるようになった。 戦闘画面では武将の本隊が「戦術ポイント」を使用する事で様々な効果を起こす「戦術」が使用出来る、「士気向上」を使用して攻撃力を高めたり、「強弩」で弓兵の射程を伸ばす等、使いこなす事で優位に立ち回れる。 一騎打ち画面では相手を説得して一騎打ちを中止させたり、降伏させる事も出来るようになった。 レベルの概念の追加 戦闘や策略で敵部隊に損害を与える事で経験が溜まり、武将のレベルが上昇する。武力が90以下なら武力が上昇し、90以上の将でも、部隊の兵科のバランスが変化する(高武力で高レベルだと騎兵の割合が増える)という形で強くなっていく。 また、レベルアップの際に策略を覚える事もあり、諸葛亮といった名将は「奇門遁甲(*2)」といった専用の策略を覚える。 この為、今作の武器屋は一騎打ちの装備品を買うという形になり、お手軽に武力を上げる事が難しくなった。学問所は前作と同様。 寿命の概念の追加 史実において病死した武将は概ね没年の通りに、戦死や処刑された武将に関しては没年よりもかなり長めの寿命が与えられている。 武将が寿命を迎えると即座に死ぬわけではなく、ランダム要素によって数年長生きする事もある。ただし、年を跨ぐ毎に病死する確率が高まり、5年以内にほぼ確実に死んでしまう。 君主が死亡した場合は後継者を選択して続行する形になり、総取り形式ではなくなった。50年の時間制限も無くなったが、武将が減り過ぎて統一が不可能になると専用のメッセージと共にゲームオーバーになる。 バランス面 戦闘時毎に陣形を決める事が出来、また、方針に「包囲」が追加された。 ピンチに陥った敵将は逃走あるいは降伏行動を行うことがあるが、それらをせずに攻撃行動を続けることも少なくない。それゆえ、配下に加えたい有能武将をうっかりこちらのターンで撃破してしまうことがしばしば発生していた。「包囲」を用いればこちらからは攻撃を控えつつ敵将を囲うようになるため、格段に敵を降伏させやすくなった。 戦闘時の兵の耐久力は武将の体力ではなく、配備した兵数に依存するように変更。体力が低い武将でも戦いやすくなった。 得意な地形で戦闘しても行動回数が倍にはならなくなった。 移動時に得意地形では機動力の消費が少なくなる事や、戦闘時に一部の侵入不可な地形にも移動できるといったマイルドな調整になった。 籠城時も、守備側は侵入が難しい城壁の向こう側に弓兵が大量に配備されるので有利になるといったバランス調整。 装備の追加 それぞれの武将に武器と防具が設定されており、一騎打ちにおける攻撃力や防御力に影響する。 単純に強い物を買えばいいのではなく、攻撃力が高いが重量があるといった要素もある為に奥が深い。 基本的に武器屋で買うが、特定の君主を一騎打ちで討ち取ることで唯一品を入手することもできる。また、特定都市のみで買える特定武将の専用装備や、戦闘マップのみで買える隠し武器等、隠し要素も多い。 特に君主は絶対に降伏しない為、レア装備獲得の為にも積極的に一騎打ちで討ち取る事が推奨される。 その他の変更 指輪、腕輪、宝石といったパラメーターは「宝」に統一。武将への褒美として渡すか、換金するのが主な使い道となる。前作のように換金する手間が無くなったので忠誠上げは少し楽になった。 「情報集め」は実行結果がすぐにわかり、武将が一ヶ月不在になる制約は無くなった。この為、知力と人徳が高い武将にひたすらやらせる事がセオリーとなる。 資源や頭数が足りない序盤では情報集めで得られる物資が命綱となるうえ、在野武将が見つかればその分戦力増となるため、ひたすら情報集めに走る事になる。 評価点 あらゆる面がボリュームアップ 時代が遡った事により、三国志最強の呂布といった人気武将が登場した。 登場武将も前作に引き続き有名どころからかなりマニアックな部分まで網羅(*3)、それら全てに口パクや表情まで存在しているのはFCというハードからすると驚異的ともいえる。 一部の武将が同じ顔になっているといった問題点はあるものの、細かいパーツで差別化しており、前作では両目だった夏候惇が眼帯をしているといった、より三国志のイメージに近づいた武将もいる。 内政や戦争での策略実行時には大きめのアニメがみられる。内政を行う際も武将の提案した内容によって実行アニメの内容も変化する芸が細かい部分もある。 姜維、夏侯覇、司馬師、司馬昭、鍾会、鄧艾、諸葛恪といった三国志後期~末期の武将も登場しているのでゲームが長引いたとしてもこれらの武将を使う楽しみがある。 音楽も拡張音源チップN106を使った重厚な物となり、非常に聴きごたえがある。 さっぱりとした風合いでどこか寂寥感のある戦争リザルト、重たくも哀愁溢れるゲームオーバー、偶数拍子+奇数拍子を混ぜ込み緊張感を以て盛り上げてくる一騎討ちなど、ファミコン史上においても出色の出来。 内政時や戦争マップは前作「中原の覇者」の楽曲構成を踏襲しているのも隠れたポイント。 初心者向けのカジュアルな作り 情報集めで得られる物資が多い等、SLGが不得手な初心者に対する救済処置がある。 情報集めでは何も見つからない以外ではマイナスの結果になる事は無いので困ったらとりあえず実行すれば問題が無い。情報集めで手に入る宝は忠誠度の底上げやここぞという時の換金に使えるが、知力や人徳が高い武将だと次々に見つけてくれる。 裏技を使用すればスタート時に都市のあらゆるパラメーターが最大の状態で始める事も出来る。ここまで使えばSLG初心者でもクリアは難しくない。 兵や武将の俸禄で物資が減ったり、忠誠度が自然に下がったりする事は無いので、あまりパラメーターに細かく気を使わなくともよい。 軍備は徴兵で兵を揃えるだけで完了する。兵装は武将の武力やレベルで決まり、訓練度や士気といった概念も無い為、ある程度まとまった金があればすぐに整うので細かい事に頭を悩ませなくともよい。 戦争画面での部隊の退却は前作と同様にデメリット無く行える。 賛否両論点 劉備勢力の難易度が上がった 時代の変更により、袁紹や董卓に囲まれる并州1国のみでのスタート、配下には趙雲がおらずに関羽と張飛のみと厳しい条件でのスタートとなった。旗揚げ時からの配下である簡雍は在野武将となっているので情報集めで見つける必要がある。 幸い、武力に関しては関羽と張飛は文句なしの最強クラスで、特に関羽ならばあらゆるパラメーターがトップクラスに高く戦闘、内政共に頼りになる。それでも手駒の少なさ(=命令書の少なさ)がネックであり、そう簡単にとはいかない。 并州には学問所が無い為、知力に難がある張飛と劉備は使い辛く、学問所のある都市を落として知力を鍛えるまでは関羽がまさに命綱となる。 近隣には顔良、文醜や呂布といった武力が高い猛将もおり、これらの武将との戦闘中に采配のミスによって関羽が討ち死にしてしまうと途端に難易度が跳ね上がってしまう。 また、本作では趙雲や張遼といった有力武将は在野で発見しても特定の勢力でなければ登用しづらいといった要素がある。しかしながらごく低確率で他勢力でも登用可能なので、出遅れてしまうと有力武将を他勢力に取られる可能性もある。 趙雲に関してはゲーム開始の翌年にお隣の袁紹軍の土地でスカウトが可能。そこに関羽を突っ込ませて素早くスカウトして撤退すれば回収可能。また、顔良や文醜が劉備軍警戒で趙雲の出てくる場所に配置される可能性は低いので(曹操軍、董卓軍警戒の方が強い)、隙間狙いは割と容易。 并州は更に数年待つと劉備軍縁故の廖化も出てくる土地ではあるのだが、そこまで待ってると荊州の人材が他勢力にかっさらわれてしまうため、趙雲を回収したら速やかに董卓軍を突破して荊州に向かえるかどうかが劉備軍の最大の課題である。あと、徐州に寄り道出来ないので麋竺や孫乾は諦めるしか無い。 内政での実行武将固定化 前作のように情報集めなどで武将が不在になる事がなく、行動済みといった概念も無い為、内政を行う武将は知力と人徳がその勢力で一番優れている武将一択となる。それ以外の将は選ぶ意味が無い為、やや単調化し過ぎたきらいがある。 武力を上げ辛くなった 武力を上げるにはレベルを上げるしかないのだが、武将の武力がそのまま兵の強さになるので武力が低い武将の兵は弱く、あっさり蹴散らされてしまう。極端に弱い場合は敵将一人に全くダメージを与えられずに逆に全滅させられる事もざらなので、策略で敵兵を減らして経験を得るといった工夫が必要になる。 問題点 勢力の再現度が低い 前作同様に基本的に武将の名前はカタカナで表記されるために同音異字の名前の武将が削られており、その影響を受けて189年なのに孫堅ではなく、孫策が君主となっており、さらには既に江東に一大勢力を築いているといった不自然な状態になっている。呉軍の内政の要と言える「二張」こと張昭と張紘も前作に引き続き本作も未登場(張松と張郃がいるため) 袁術、劉表、公孫瓚といったこの時点では存在しているにもかかわらずカットされた勢力も少なくない。一大勢力だった劉表や袁術の存在そのものが抹消されているのが非常に不自然である。 紀霊といった袁術配下の武将は一部登場している。 この時点で董卓配下であるはずの張遼は在野武将となっており、さらには友好勢力が曹操となっている為、董卓プレイでは中々登用出来なくなっている。 一部のバランス 兵がほぼいない敵将は戦闘シーンになるとすぐに退却する為、何度も退却→マップに移行が繰り返されてテンポを悪くしてしまいがち。 退却する度に追い打ちで体力を落とせるのだが、追い打ちのダメージで死ぬまで退却を繰り返す場合もあり、目当ての武将の場合は難儀する。 戦術の「呪縛」が成功すると敵将の動きを一定時間止められるが、失敗する事も多いので運ゲーになりかかっている。 守備側はターンが回ると全機動力を計略に使用してくるため、脳筋武将があっという間にボロボロにされてしまう。 ひたすら計略をかけられる効果音「デロデロデロン」を聞き続けることにもなり、あまり心地いいものではない。 この為、前線で活躍するにはある程度計略を見破れるようになる知力が必要となる。CPUも余裕があれば猪武者の知力を改善する為、終盤になると敵味方共に知力80超えがゴロゴロいる状態に。 戦闘中に使用出来る戦術も知力が大きく影響する為、初期の知力だと何も使えない猛将も少なくない。 戦争中の計略の使い辛さ 計略コマンドを選ぶと覚えているすべての計略が表示されるが、使用できない物も多々混ざっており、実行しようとすると武将に止められてしまう。 実行条件などは説明書に書かれているが、ゲーム上では説明が無いので使用できるものを探すのが億劫になる。 発動条件が厳しい物も多く、あまり使われない策略も多い。 名前を見ただけでは効果が想像しにくい物ばかりなのも使い辛さに拍車をかけている。例としては「乱水」がダメージ効果で「水攻」が同士討ち効果(どちらも水上の敵が対象)など。 一部の知将しか使えない「連弩」も屈指の使い辛い計略。諸葛亮や姜維が使った有名なものだが、使用条件が「使用者が城にいて対象が隣接」というもの。要するに相手に攻められて追い詰められてる状況以外で使えないということであり、そんな状況に陥ってる時点でダメである。 アニメがスキップ出来ない 各種コマンド実行時のアニメがスキップも短縮も出来ない。何度もコマンドを実行するSLGなのでテンポを損ね、次第に煩わしく感じるようになる。 敵の知力育成 学問所で武将の知力を上げることが出来るが、今作では敵側も同じく育成する様になった。その結果自動的に大半の武将の知力が80以上となり、中途半端な知将は武力が低いだけの将となり使い道に困ることになった。 三国志を知る人ならば猪武者だったはずの武将がみんな文武両道の将へと成長しているのには驚愕するだろう。本作では武将名で相手を判断する事はできず、一人一人の知力を確認しなければならなくなった。そして大半は計略通らなそうだから知力育成した猛将で強引に蹴散らそう!となりがち。 敵の継承 相手の君主を倒すと後継者が立てられるが、関羽、馬超など優秀な武将が君主化されやすく、そうなってしまうと登用不可能になってしまう。正確に言うと、各勢力には後継者候補が設定されており、劉備が死んだ場合の後継者候補としては劉封、諸葛亮、関羽、張飛などが設定されていて、彼らが残っている場合はそちらが優先される。設定されている候補者が誰もいない場合、その軍の中で最も徳が高い者が君主に指名される。 最悪のパターンの1つを挙げると、董卓軍が初期に開いている荊州に居座り、諸葛亮を取り込んでしまうパターン。そして董卓軍の後継者候補は呂布、李儒、李傕である。呂布は引き抜かれやすくてすぐいなくなる可能性があり、李儒や李傕は戦場を駆け回って捕獲されることが割とある。後継者候補が誰もいないところで董卓が死亡して、徳が最も高い諸葛亮軍が誕生、配下にすることが不可能に・・・ということがある(諸葛亮が出る前だと伊籍軍なんてこともある) また、戦闘でも君主は籠城するので、城に籠もった武力90代後半の猛将を相手にすることが必須になる。関羽、趙雲の様な知力も高い武将や、上記の知力育成も施されている猛将には攻城用計略の偽撃転殺も通用しにくく極端な難所となってしまう。特に劉備後継者の関羽、馬騰後継者の馬超(知力育成済み)などの状況は発生しやすく一気に難易度が上昇する。上記した君主諸葛亮に籠もられて計略を撃ちまくられたら地獄としか言いようがないレベルの苦行である。孫権が出ないうちに孫策を討ち取ってしまって周瑜軍が誕生した時も地獄を見る。 戦闘計略「爆炎」の強さ 戦場で「戦闘」コマンドを選ぶことで武将と兵士のコマがぶつかり合う戦闘モードに入るが、そこで知力93以上の知将が使える「爆炎」がかなり凶悪。FC版では武将コマの前方3×3の9マスに攻撃判定が出る爆弾投げ攻撃で、しかも敵味方識別あり。ダメージも高く、兵士コマの兵100が一気に40近く減らされ、敵武将も体力30以上は削られてしまう大技である。使用者の武力に依存しないダメージなのも強い。 味方兵士コマに足止めをさせて爆炎で敵兵と敵将にダメージを与えたらその知将はさっさと戦場を離脱して計略使用ポイントを回復、また戦闘に入って爆炎を当てることを繰り返せば、相手が関羽だろうが趙雲だろうが張遼だろうが、こっちの兵力0スタートだろうがうまく立ち回れば3回の爆炎で確殺である。2回繰り返して瀕死にさせてから他の武将で包囲して降伏させるのにも役立つ。どうしても獲りたい名将捕獲にも、厄介な相手を確実に殺すにも便利すぎる。 この戦法のデメリットは、戦場離脱の際に確率で追撃を受け体力を削られること。そのため武力と体力が低い知力特化型武将(荀彧や郭嘉など)には難しい。逆に言うと、武力と体力もある程度高い武将がやると凶悪極まる(諸葛亮、徐庶、司馬懿、周瑜、陸遜、呂蒙、姜維など)。 最初から軍師だけで出陣させて敵をおびき寄せ、猛将にわざと攻めさせて爆殺して退却を繰り返せば敵軍の将の質も内政もガッタガタである。体力的に危なくなったらさっさと退却すればいい。夢もへったくれもなく言えば爆炎が使える軍師と捕獲、トドメ、体力が削られた爆炎軍師の保護をする武将を数名連れ歩けばどこに行っても勝てる。 凶悪すぎたためか、アレンジ版では爆炎の攻撃範囲が狭くなり弱体化されている。 総評 前作よりもより本格的なSLGになり、グラフィック、やサウンド面でも大幅にパワーアップした。 少々初プレイのハードルは高まったものの、システムの斬新さや完成度の高さはFCのSLGとしては群を抜いている。 また、前作同様に光栄三國志よりもカジュアルでとっつきやすいSLGである事は変わりない。 余談 プレイステーション用ソフト『ナムコアンソロジー1』に移植されており、新たにアレンジ版も収録されている。 サブタイトルである「覇王の大陸」名義での収録となっており、オリジナル版もタイトルロゴの差し替えが行われた。 原作当時はこの名義で商標を登録していた事や、元々バンダイ(ナムコ合併前)が持っていた商標であった事、そして光栄も「三国志(*4)」の商標を登録していた事が関係したと思われるが、どういう訳かゲーム内の作品解説においては「三国志」表記が使用されている。 そのロゴもファミコンの仕様に全く合わせていないものであり、ただただ不可解さと違和感が目立つことになった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20088.html
登録日:2012/04/22(日) 19 10 17 更新日:2024/07/17 Wed 00 20 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 こやつめ、ハハハ カオス ツッコミどころ満載 ナウイ髪型 三国志 久保田千太郎 人肉 名(迷)言の宝庫 園田光慶 怪作 正しい陸遜 漫画 腐女子卒倒 講談社 迷作 陸遜さんじゅうはっさい 「こやつめ、ハハハ!」 「ハハハ」 『三国志』とは中国の古典文学『三国志演義』を下敷きに描かれ講談社から、昭和53年に連載が開始された漫画作品。 通称『園田光慶三国志』。 【概要】 原作者に脚本家、漫画原作者で『鬼平犯科帳』の劇画版の脚本等で知られる久保田千太郎、 作画に日本初のサッカー漫画『赤き血のイレブン』の作画を担った園田光慶を迎え、黄巾の乱に端を発する群雄たちの争いを劇画タッチで描く。 しかし蓋を開けてみれば、細部の展開、登場人物の描写など一度でも原典、あるいは三国志に関する創作物を通して見た人にとっては度肝を抜かれるモノが多く、 近年では(最初から?)もっぱらネタ作品、トンデモ本扱われている。 ちなみに作画の園田先生は病気によって入退院、休載を繰り返し、だんだんとモチベーションも下がって行ったらしく、 中盤以降、作画レベルの著しい低下、ストーリーの簡略化が目立って行き、 最後は劉備が関羽、張飛の仇討のため呉征伐に旅立つというなんとも中途半端な所で終わっている(最後の諸葛亮のセリフが蜀漢の暗い末路を暗示している)。 なお愛蔵版では夷陵の戦いから五丈原の戦いまでがなんと挿絵付きの小説で綴られるというやっつけぶりである(文庫版ではカットされている)。 しかし前述の通り劇画調の男臭い作画に加え、熱い名(迷)台詞、展開が多く、まったくの駄作とは切って捨てられない、「怪作」ともいうべき魅力があるのも事実である。 しかし、園田先生は1997年に病気のため亡くなられてしまったので、永遠に続きが描かれることがなくなった。 【主な登場人物】 [蜀] 劉備 主人公。 関羽、張飛にもひけをとらない武闘派で督郵を自ら真っ二つにしている。 もっとも、史実でも都から来た勅使(督郵のモデル)を「面会を断った」と半殺し(200hitコンボ)にしたのは劉備なので、あながちかけ離れた描写でもない。 関羽 ヒゲの生えた女。大体従来の作品通り。 張飛に間違えられるなど、どこかのバラン並みに知名度がない。 軍神ェ… 張飛 ギャグキャラ。弟を悪官に殺され、その肉を食わされるという、ヘビーな過去の持ち主。 自分に瓜二つな息子だけでなく、旗揚げ時のスポンサーが登場する。 最期は呉の酒を飲まされて死ぬ。 「そうはイカの金玉!」 諸葛亮 孔明。田舎軍師。天平時代の仏像のような顔をしており、とても青年には見えない。 漫☆画太郎のキャラばりにコピーされまくっている。最終話で喪黒福造と化す。 ホウ統 なぜか医者として登場。原典どおり酷いブ男。 [魏] 曹操 真の主役。「パタリロ!」のバンコランのような髪型とゴルゴ13のような顔の持ち主。 「(米俵をぶち破りながら)こんな米よ、呂布!」 「曹仁も曹洪も首をだせーっ!!!」 「下郎が、近寄るなーっ!」 「世継ぎ曹…ううっ…!!」 など、数々の名台詞を残した。冒頭のこの作品を象徴する台詞も、彼と司馬懿のやり取りから発せられたもの。 夏侯惇 なぜか「経済の鬼」という肩書で文官として登場。 最期まで両目があった。 ちなみに正史の夏侯惇も武将というよりは後方支援で活躍した人物であり、なぜかこんなところだけ正史準拠である。適当な設定が偶然一致しただけかも。 荀イク 序盤の曹操の軍師。横山版ではほとんど登場しなかったが、こちらは女房役として活躍。 いつのまにか死んでいたが、「死なれて困っていた」らしいので曹操との関係は終始良好だった模様。 許チョ 曹操軍の武将。強さは抜群だが頭は抜けてる巨漢として描かれており原典のイメージに近いが、なんと新野の戦いで関羽に斬られて死亡する。 徐晃 魏の五代将軍の一人。が、この作品では白馬の戦いで顔良に2コマで瞬殺される雑魚武将。 典韋&于禁 曹操軍序盤の武の二枚看板として登場。許チョには一段劣るらしい。 しかし、典韋は許チョが死んだ代わりに終盤まで生き残る。 司馬懿 終盤の曹操の軍師。縄暖簾かイカ墨パスタのような髭が特徴。 「高い宮殿も結構ですが陛下もお年ですので昇ったまま昇天なさらぬように」 [呉] 孫堅 なぜか孫悟空のような格好をしていて、太ましい。 孫策 許貢の残党も于吉仙人も登場せず、唐突に発狂して死亡。なんで? 孫権 他の三国志作品の例に漏れず劉備、曹操に比べたら影が薄いが、終盤はほぼラスボス化。 周瑜 美周郎。だがこの作品ではロビンマスクのような鎧をまとい、ガチムチ体系の微醜郎に… 最期は孔明の罠にはまり、ハリネズミになって死亡。 呂蒙 呉下の阿蒙の逸話は紹介されているが、やはり悪役。 最後は、関羽を斬った瞬間落雷にあって死ぬ。いやほんとなんで? 陸遜 呉の誇る若き俊英。某コーエーゲームの影響で美青年のイメージが広まっているが本作では 川 ミミ川川ツ ミミ 彡彡 ミミ 彡彡 ミミ 彡彡 ミミミミミ 彡彡彡彡彡彡彡ミミミミ 彡 ミミ 彡 ミミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡 ミ;;;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、;;;彡彡彡 i`| (,;;;;;,,,, ,,;;;;;;;;;,,, ) Y^ヽ彡 ヽ! "ゝ・イ⌒"ゝ・-イ d / i´ ,;(´__);,, Y l ;;,;;;;;;;;;;;;;;,;;; | ,ィ ヘ ,,,;;;`ー―‐'";;;;;;,,,,, ノ \_ イ^ゝ ゝ、_,,,,;;;;;;,,,,,______,イ/ / ``ヽ、_ "'''''''"" こんなである。 もっとも史実の陸遜も対関羽戦の頃は四十路近いおっさんであり、あながち間違いではないかもしれない。 「こやつめ、ハハハ」と並んでこの作品を象徴する人物。腐女子涙目 魯粛 いい人だが、退場の仕方が呂蒙に暗殺されたように感じられる。 周瑜の救援で曹仁と一騎討ちするシーンがあるが、鎧も身につけず馬上で切りかかる絵面が印象的。 [その他] 張角 黄巾の乱の首領。ヒャッハァ汚物は消毒だ!!な外道として描かれていたが、死ぬ間際、唐突に実はいい人設定になった。 程遠志 劉備三兄弟のデビュー戦で関羽に腕をちぎられるという強いインパクトを残した噛ませ犬。 この作品では武力92はありそうである。 董卓 ハゲのキモデブ。張温の人間生け作りはトラウマモノ。 呂布 ジャイアント糞(ババ)。『蒼天航路』の呂布はこの作品の影響を受けているとかなんとか。 貂蝉に惚れてからナウい髪型に変えたりする。首切り、真っ二つ要員。 中盤からいろいろとダメな子として描写されるようになり、ついつい同情を誘う。 盗んだ董卓の首もって走り出す~♪ 貂蝉 だいたい従来通り。最後は李儒に殺される。 陳宮 やさぐれ軍師。曹操に粥をぶっかけられて呂布に寝返る。 最後は極悪非道でただの義父殺しの呂布には天下は取れないとはっきり言ってしまったため、問答無用で 真っ二つにされる。 皇甫嵩 後漢の名将。だが本作では雑兵のような見た目のうえ、董卓が残した財宝を見て「す、すげえ」などと呟く小物。 最後は牛輔軍に敗れ、ハリネズミにされ死亡。 「ついに追記・修正に走られましたな… しかし、それもまたよし…このwikiの記事はつまるところみな大いなる主観なのですから…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボで曹操が「こやつめ、ははは」を言う日が来るとは -- 名無しさん (2013-07-30 14 09 53) ↑じつは原作ネタなんだぜ?w -- 名無しさん (2014-04-04 14 49 44) 自分の脳内キャスティングでは人形劇三国志の配役がぴったりとハマる -- 名無しさん (2017-03-23 20 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcfukuoka/pages/19.html
参考資料:三国志大戦Wiki アミューズメントCUBE大橋☆ o 住所 南区大橋1-8-14 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台(3F) o 詳細 交代ルール有、R板有。3月入荷のようで人少ない。 良くも悪くも上級プレ イヤーがいない。駐車場がないので不便だが西鉄大橋 駅から歩いて1分くらい。周辺には100P有。喫煙。 CLUBSEGA博多☆ o 住所 博多区博多駅南6-7-33 o 設置 6台 (右側の建物の1F) o 詳細 博多といっても南の外れの方。禁煙。飲食禁止。 トップローダー販売。夕方以降は大体5~6人待ちが常に続く、トレード板は パソコンで管理されているがあまり機能していないのが現状、寂しい。 と思いきや,最近一部の常連客の謙譲したR・SRをポイント換算して, 店員さんが店内に大量にあるストックから交換してくれるようになったため, レートが合えば即時交換可能になり大幅に使い勝手が良くなった。R板有。 駐車場のキャパが低いので車を停めれない事多し。特に土日はほとんど満車 である。 昼間から毎日サラリーマンがいる店として有名(?)他人事ながら 会社は大丈夫なんでしょうか・・ ちなみに常連客の方々はとても親切である。 天神GIGO☆ o 住所 中央区天神2-7-6 DADAビル o 営業時間 10 00~25 00 o 設置 6台(3F、大型TCGが隣接してるのですぐ解る) o 詳細 天神近郊(1) fan114がぐるぐる屋来店した翌日に訪れた。いわずと知れた 天神ギーゴ。交代ルール有るが最近は曖昧。Rボックスもあるが小さい。 トップローダー・バインダーも売っている。禁煙…なのだが近くに灰皿置きが あるので臭いが凄いのがやや欠点。 窓側に2台・奥に4台設置。トレードはそこそこ成立する。リプレイモニター から音が出てないようだが単にボリュームが小さいだけ。 ラウンドワン福岡天神店☆ o 住所 中央区天神2-6-12 o 営業時間 8 00~25 00 o 設置 4台(B1F、エスカレータ降りて右後ろ) o 詳細 天神近郊(2) 交代ルール有り。一番左側のサテだけ音が大きくなっている ので、プレイするなら注意。群雄伝をプレイする人が多いので、安定して 回ってくる時間が遅い。天神ギーゴと向かいなので好みで。 最近傍に喫煙BOX設置。でも時々サテに灰皿が…。 タイトーステーション天神”アミュープラッツ”☆ o 住所 中央区天神2-6-35 サザンクロスビル 5F o 営業時間 10 00~25 00 o 設置 4台(B1F、エレベータ、階段共に出てすぐ見える) o 詳細 天神近郊(3) 交代ルール有るが自主、Rボックス有、天神GIGOから近く 人もちらほら見かける。18 00時以降は年齢確認のため、身分証明書を提示 しなくてはならない。喫煙。 カードはシャッフルして排出。 そのため、関平の後に関平と同じ武将が連続して出てくることもあり。 タイトーステーション博多☆ o 住所 博多区博多駅中央街6-12 ヨドバシ博多ビル 4F o 営業時間 11 00~23 00 o 設置 4台(ヨドバシカメラ4F) o 詳細 R博多駅近郊(1)JR博多駅筑紫口を出て右側に移動。デイトスを抜ければ 正面。交代ルール有り。ただし自主(混んでいる場合は整理券配布している)。 22時から23時までは群雄伝のみしか選択できない?。夕方から混む (近くに会社や予備校があるため) プラボ福岡交通センター店☆ o 住所 博多区博多駅中央街2-1 o 営業時間 10 00~23 00 o 設置 4台(バスセンター7F) o 詳細 JR博多駅近郊(2)JR博多駅博多口出て右側福岡交通センタービル7F 交代ルール有り。トレード板、R箱あり、最近待ち椅子が一列固定になって 確実に順番がまわって来るので非常に快適。禁煙ですっきり楽しめる。 相変わらず女性君主多し。カードはシャッフルせず出荷状態のまま補充。 バスターミナルとJR博多駅が近いのでバス・電車と交通に便利。 時間によってはプレイしにくい場合があるため注意。(夕方以降が混雑しやすい) セガワールド パピヨンプラザ☆ o 住所 博多区千代1-2-17 o 営業時間 10 00~24 00(平日)9 00~24 00(日・祝) o 設置 4台(2F) o 詳細 栄斗がイベントで来た店。交代ルール有るのか無いのか。本やR板テーブル、 待ち椅子もあるため快適。喫煙。最近改装されたが、どこが改装されたのか 不明。最近レア専用リサイクルボードというのができた。資産が少ない、 ダブりが多くていらないといった方々は行ってみる価値アリ。 近くにトイザラスにWi‐FiステーションがあるのでDS版持ってる人は必見。 楽市楽座箱崎店2F☆ o 住所 東区箱崎5-1-8 o 営業時間 10 00~27 00(月~木)10 00~29 00(金・土・祝前日) o 設置 4台(2F) o 詳細 交代ルール無しから有りに変更。交代ルールはプレイヤーの良心に訴える 表記で、無視して連コインできる環境。連コインを求めて開店ダッシュもアリ。 常連の連コが酷く、新カード追加後等は開店に座り損ねるとほぼ夕方まで 連コで台が空かない。ヤンキー率高し。タバコの煙がもやもやする。 夜中3時まで空いている。ドンキホーテがくっついているので買物ついでにどうぞ。 1Fにある古本屋で大戦のカード売買をしているので、一度は覗いてみるといい。 カードは二箱をシャッフルして補充。 アミューズメントCUBE西新☆ o 住所 早良区西新4-7-1 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台(2F) o 詳細 交代ルール有、R板有、昼~15時頃にかけては席が空いてることが多いが 夕方以降人が多くなる、ソファーの前にテーブルやモニタがある。喫煙。 一部常連のマナーが悪く、プレイ中の台の真横や背後直近に立ってプレイを 酷評したり、仲間うちの羽織プレイヤーに対して「回しプレイ」とイチャモン をつけてレアが出やすいタイミングを狙って無理矢理交代させたり、いきなり カードを動かしたりするので注意(自分ではプレイせずに筐体周囲に屯している のですぐ判る)。毎回人の排出カードを確認しに来るハイエナがいる。 西部スポーツガーデン☆ o 住所 西区内浜1-7-3 西部レジャーランド内 o 営業時間 10:00~AM2:00 o 設置 4台 o 詳細 連コOKなので夕方からはかなり待たないとできないこと多し。喫煙。 ショッピングモールの中のはずれにあり、隣にあるボーリング場併設の ゲーセンと間違う人が多い。バッティングセンター・空手道場併設の方。 プレイヤーのマナーは常連の質が悪く最低レベル。カード補充頼む為に店員を 探すと鉄拳や連ザをタダゲーしていたりして、店員も質が悪い。ちなみに 県内はここ以西に大戦設置店は無い。 セガワールド板付☆ o 住所 博多区西月隈6-1-51 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台(2F) o 詳細 古本屋が併設しているせいか、横山三国志全巻や蒼天航路(ただし30巻まで) やアルカディア、GAMEJAPANなど雑誌も置いているので待ち時間の暇潰しに はもってこい。交代ルール、交換掲示板有でリサイクル板も追加。喫煙。 ロッキーワールド博多店☆ o 住所 博多区半道橋2丁目6-33 o 営業時間 10:00~25:00 o 設置 4台 o 詳細 連コインOKなため人が多いとなかなか回ってこない。平日昼にホットコーヒーの 無料サービスがある。喫煙。マナーが良い時と悪い時の差が激しい場所、 不思議。 Rボックス有。 ハイテクセガ七隈☆ o 住所 城南区七隈8丁目4-8 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台 o 詳細 ボーリングやバッティングセンター等の複合遊戯施設が併設。 場所柄から学生が非常に多い。Rボックス有。店は昔からあるゲーセンと いったイメージ。店内が暗く、格ゲーやシューティング等ビデオゲームの 筐体が多く並ぶ。大戦プレイヤーのマナーは良い。客は多いものの交代は 自主的に行われ、「待ち」はそれほど発生していない模様。 ジーカム和白店☆ o 住所 o 営業時間 年中無休 AM9:00~AM0:00 o 設置 4台 o 詳細 リサイクルBOX、トレード盤有り。後ろに格ゲーなどが置いてあるため 混んでいると若干通りにくい。 筐体の近くには過去のアルカディアやゲーム ジャパンの雑誌がある。 遊道楽和白店☆ o 住所 o 営業時間 年中無休 AM9:00~AM1:00 o 設置 4台 o 詳細 品揃えが豊富。だが店内は狭いほうで、喫煙率高。筐体付近のカウンター前には なぜか大戦1のランカー試合の動画がビデオ上映されている。 1日1回限り押印の出勤スタンプサービス制度あり。夜になると常連の奇声が 凄まじいので注意。 ジーカム和白店と非常に近い場所にあるが、こちらは 交代制なし。そのため、こっちのお店で交代を要求してトラブっている人をたまにみる。 アミューズメントMGM西新店 ☆ o 住所 早良区高取1-2-22 o 営業時間 朝8時~深夜2時まで o 設置 4台 o 詳細 商店街の真っ只中なので徒歩推奨。アミューズメントCUBE西新からは 徒歩圏内。最近設置されたばかりなのでまだ空いていることが多い。 一台は連コ台で残り三台は通常の排出交代というルール。 サテの横に順番待ちの椅子あり。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/641.html
[部分編集] 輝光翼戦記三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6841443 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄増殖新勢力立ち上げ シナリオ設定 不明 登録武将 下記参照 史実武将の扱い 下記参照 紙芝居・ストーリー 多い 投稿時期 2009年04月24日~ 投稿者名 焦げたおもち 難易度 上級 縛り 離間・焼き討ち禁止イベント以外の勢力存続時の引き抜き禁止 関連タグ 【輝光翼戦記三国志】 【天空のユミナ】 ニコニコ大百科 なし マイリスト 輝光翼戦記三国志 ニコ証 なし 備考 毎週土曜日更新臨時更新有り [部分編集] 概要 この動画は「天空のユミナ」で天下統一を目指す三国志Ⅸプレイ動画で、初の歴戦参戦動画でもある。 「かわいそうな」君主、翠下弓那が弄られながらも持ち前の正義感で論説部と共に中華の平和を目指す物語である。 この動画は新規ながらも既にプレイパートにフキダシが入っていたり原作特有の論説カットインがクリティカル時に発生するのが特徴で、とても見やすい。 OP当初から、「BGMの小ささに定評のある動画」というタグが付く程にボイスとBGMのバランスが悪かったが、第五話以降は改善された。 この動画は「天空のユミナ」を中心に、PC・コンシューマーゲーム、アニメ、漫画から選出されたカオス動画でもある。 なるべく他動画の登録勢とかぶらないようにと公言しているが、既に先に歴戦参加している作品があるため、早くも頓挫している。 当初の登録勢は弓那達を含め7作品だったようだが、「歌姫合戦」などの視聴者からの意見が飛び交い、今なお増え続けてる模様。 新たに戦力分析表を開設。 第三十話にてユミナFD発表を狙ったとしか思えない謎の技術っぽいものを搭載。 + 謎の技術の正体 ハイパーバトルシステムwith三国志版 元来ハイパーバトルは、ある条件(原作参照)を満たすことで発生する「天空のユミナ」のバトルシステムの一つで、発生中は、強力なモンスターと遭遇するという、ある種のボーナスタイムである。 今作にあたっては、敵・味方両者の固有兵法所持者が戦闘することで発生するシステムである。 戦況や固有兵法次第では一発逆転、圧倒的有利・不利になるので後半の作業ゲーな空気を払拭するのに優れたシステムと言える。 元来このシステムは弓那とそれ以外の歌姫達に対する「歌合戦」の為に作られたものである。 詳しい説明は、「神撫ジャーナル三国志版」にて。 第六十一話の神撫ジャーナルでは史実武将の扱いの変更と新たな縛りが加わった。 + 変更の詳細 史実武将の追加と内政要員の撤廃 当初、史実武将は内政以外での起用は無しの扱いであったが、第四十九話で張任達が守城戦に参加したことから動画上で活躍した(視聴者からも評価のある)武将だけが、防衛のみ参加という縛りに変更された。 と、思いきやうp主による正式に史実武将の新たな縛りが、雲母部長を通して伝わる事となる。 それが、「活躍武将以外の内政禁止」である。 つまり、弓那軍の登用されてる史実武将(対バルト連合軍時で7名)以外は登用後、メモリエディタで一時的に死亡扱いにするという武将数縛りのMチートを立ち上げてしまった。 紙芝居的に武将が敵に流れたり、空気キャラを作らない為の対処だが、戦線が多く内政武将が足りない状態では兵の補充も安定しないため、戦略ミスが滅亡に繋がるという綱渡り状態と化してしまった。 弓那軍の明日が見えない……。 + 現在確認される登録勢 輝光翼戦記 天空のユミナ(ETERNAL) リトルバスターズ!(key) あやかしびと(propeller) Xenogears(SQUARE) 聖なるかな(Xuse) VANDREAD(GONZO) 永遠のアセリア(Xuse) スクライド(SUNRISE) 新暗行御史(講談社・サンデーGX) 烈火の炎(講談社・週刊少年サンデー) 11eyes ~罪と罰と贖いの少女~(Lass) Before Dawn Daybreak(blackcyc) 輝光翼戦記 天空のユミナFD(ETERNAL) コミュ - 黒い竜と優しい王国(暁WORKS) Dies irae ~Acta est Fabula~(light) ???(???) [部分編集] 翠下弓那軍(輝光翼戦記 天空のユミナ) + あらすじ 宇宙の命運をかけた戦いを終え、オーダグル世界での修行から現実世界へ戻る筈だった弓那と歩武ら論説部一行、しかし、彼らが目にした光景は三国志の世界であった。 困惑する論説部の前に、倒した筈の宿敵、リシェインが暴虐の限りを尽くしていた。 リシェインを再度打ち倒すため、弓那達は同様にこちらに流れてきた学園の仲間達と共に立ち上がる。 これは、中華大陸に現れた、宇宙の歌姫の新たな英雄譚である。 + 人物紹介 翠下 弓那 原作のメインヒロインであり、お馬鹿系の新ジャンル「かわいそうな」ヒロインを打ち立てた少女。別名、バラドル。 一見優等生タイプで性格も真面目だが、口を開けばとても残念な子。 一種のカリスマを持ってるため、統率チートだがまぁ問題はない。 当初、知力、政治が40未満という低いものであったが、「弓那にしては高いだろう」という意見が出て一桁に。これはひどい。 持ち前の正義感で元の世界への帰還と同時に中華大陸の平和を目指し、君主となる。 宇宙に響かせた歌声と行動力で軍を支え、奮い立たせていく。 周りから、馬鹿にされたり哀れまれたり遊ばれたり弄くられたり虐められたりと、ちっとも君主扱いされてないが、某君主や某騎将に比べたらそれほどでもない。 雲母がプロデュースした「ブレーメンの音楽隊」のリーダーであり歌姫。 すず、ディーレ、リーゼロッテ、黒円卓と、次々と立ちはだかる者達とぶつかることで、従来の世界以上の遂げていく。 そしてそれは………。 かわいそうな:一見優等生キャラのような立ち振る舞いをするが、お馬鹿系な反応をする属性 朱島 歩武 原作の主人公。平々凡々で要領の良い生き方をモットーにしてるが、実はかなりの熱血漢。 エロゲ主人公のご他聞に漏れず結構フラグを立てまくっているが、どっかのち○こ太守や幻想殺しに比べたら遥かにマシ。 三国志の一線級武将に負けない高武力を持って敵軍の先陣を薙ぎ払う。 相変わらず弓那のお守り兼ツッコミ担当。 『造られた三国志世界』による弱体化、未知の能力者との戦いの中でも、決してブレることなく平穏を望み、そして人知れず胸中にある炎を燃やし続ける。 弓那の華々しい成長に隠れているが、彼もまた、戦争の魔人たる黒円卓三人を相手取るなど、かつての戦闘力に戻りつつある。 原作無印、FDを通してロリコン、ドM疑惑が強まっている。割とひんぬーの方が好みのタイプらしい。 黒河 雲母 原作のメインヒロインかつ大きなお兄さんの心を掴んで離さないチートロリータ。そしてうp主の嫁。 論説部部長として、小さな体にそぐわぬ威厳を醸し出してる。正しい意味でのツンデレ。 ステータスが全てにおいて高いのは流石の一言。 原作同様、弓那を君主に立て、権謀術式を駆使し、戦闘に於いても序盤から鉄壁ぷりを発揮する。まさに嫁補正。 弓那軍影の君主と密かに囁かれている。 彼女の罠は108式存在する。(怖) 禁じ手である「ゲート」は、この世界ではかなりの負荷を彼女の身体にかけるらしい。 味方だと心強いが、敵になれば、最も恐ろしい相手である。 グラーフを始めとして、リーゼロッテ、草壁操、黒円卓、そしてラインハルト---- 戦いが進む事に、より強力な敵が現れる現状に警戒しつつも、今日も彼女は勝利の策謀を企んでゆく。 ここ最近は弓那のツッコミ役をリーゼロッテに任せようかと密かに思ったり思わなかったり。 御木津 藍 原作メインヒロインだが、余りのクセの強さにネタキャラとしての個性も確立している。 ブルーオニオン、青玉葱などの別称を持っている。 遊びと食べ物の求道者で、その拘りは他の追随を許さない程。 ツッコミどころ満載かつ危険な言動を自重せずに振舞うので、部長の怒りは毎日頂点に達してる。 未だ密かにナンバー1ヒロインの座を狙ってるらしく、人気キャラ(特に弓那)を理由をこじつけて狙撃したり、同志となった美魚と共に良からぬ事ばかり企んでいる。 成都攻略戦以降から、自重という言葉を何処かに置き去り、敵も味方も涙目な活躍を見せる。 しかし、ハイパーバトルを勃発させた弓那、連携で視聴者を魅せる巫女姉妹など、人気をかっさらうキャラが増加していくので、内心は穏やかでない。 当初、得意の弩兵法で部隊を作ろうとしたが相性の関係で弓兵法に変更。 美魚を始め、弟子という協力者と黎、トーニャを巻き込んで「藍様弓兵団(別名:奇人弓兵団)」を結成。 巻き込まれた側は涙目のフリーダム無双である。 実は姉のディーレが大好きな、黎とは別ベクトルで重度のシスコンでもある。 狙撃・兵法発動・兵法ブロックの三冠王をとったり、別動画でも暴れまわったりと日々フリーダムに磨きがかかっている。 と思いきや、ベクトルの違うフリーダムであるカズマや、正統派剣士ヒロインの美鈴に悉く一騎討ちで敗れるという事態が発生。 フリーダム快進撃がストップされてしまった。 そこからキャラの濃さに関わらず段々と空気に……。 それでもしつこく目立とうと新部隊を作ったりもしたが、5連鎖も5桁ダメージも他の部隊に奪われ意気消沈中。 本間 麻衣乃 本が大好きな図書委員長で、かつて星徒会大戦の最初の対戦者。 引っ込み思案だが、勇気を振り絞って弓那達と共に中華平定に協力する。 知略系をほぼ収めてるので、軍師としても使える。 本繋がりで、小毬と仲良くなる。 弓那軍の中では一番空気。(泣) FDにおいて意外な趣味が発覚、西園フラグが発生。 緋之宮 黎 学園の運動部を支配していた猛者で、常に王者の気風を纏っている。 超絶的なシスコンであり、藍や直人とかはそれをネタに芝居をするほど。 第五話で敵に捕まった歩武達を救出するという快挙を成し遂げた。 それなりに能力も高いので、歩武同様、前線要員として活躍。 ブルーオニオンズに陰で暑苦しいだの邪魔だのと詰られている。 理樹との連鎖という誘惑に負けた美魚の初兵法と連鎖するが、彼女の中ではなかった事にされている。 さすがに未だ奮戦どまりはまずいだろう。 彼の兄妹論(兄は妹に逆らえない)には一格言がある。www いつの間にやらブルーオニオンズによって奇人弓兵団の一人に定着されてしまった。南無。 坂上 陽子 巫女委員会というツッコミどころ満載な委員会の副委員長。 こちらも権謀術式を駆使するタイプだが、戦闘もそれなりにこなせる。 数少ないツッコミ役の一人。ア○フォー禁句。 月夜共々、氷鷹姉妹の歪んだ姉妹愛が気に入らない。 扱いの難しいキャラなのだが、紙芝居内での駆け引きや戦闘での巫女巫女連鎖でオニオンの次に活躍している。 FDでは見事な位のツンデレを見せてくれた。 藍と真人の陰に隠れてしまったが、クリティカルと兵法連鎖の二冠をゲットしてる。 坂上 月夜 まるっとお見通しな予知能力を持つ巫女で、巫女委員会委員長。 オールラウンダーとして前線・内政共に扱える。 攻城兵法を持ってるのが強み。 巫女巫女連鎖でゲームパートのメインを担い、狙撃においては藍と互角。 部長のチート能力同様、今回の部隊では予知能力は使えないが、乙女の直感で歩武と合流できると確信していた。 恋する乙女スゲー。 基本的に大人しく、温厚な性格なのだが、常に勝手気ままに振舞う一奈に対しては許せないものを感じている。 ユミナ勢のヒロインの中では一番恋愛感情がストレート。 神楽 那由他 1年の頃から星徒会長として学園の頂点に君臨していた女傑。 弓那とは正反対なようでいて、根っこが同類な愉快な子。 ファンディスク丸ごと彼女のシナリオになる程の人気キャラ。 武力はイシリアル補正で低め(論説部に比べれば)だが、教唆・心攻持ちや、武力以外のステが90以上という中々のチート。 予想外の事態に対するパニックぶりは健在。 FDにおける彼女のPC性能は「よく、(無印で)勝てたよなこの人に……」という位強い。 強力な連弩部隊の指揮官として活躍してるはずなのだが、教唆持ちの呪いなのか、紙芝居ではあまり目立ってる方ではない。(涙) 反面、守城戦においては鉄壁の防御力を発揮。 正にFD補正もとい超生徒会モードになったかのような無双振りである。 観月 直人 論説部サブメンバーで歩武達の友人、穏やかな笑顔で結構辛辣な事を時たま言うので油断できない。 どこかの竜宮の使い並みに空気を読む事に長けている為、武将登録は辞退している。 実は相当の策士を思わせる側面を見せてるが今の立場を気に入ってるため、あくまで裏方に徹している。 弓那のハチャメチャ振りを見てて楽しいと言う様はどこぞの乳白色を思わせるww 緋之宮 灯 黎の妹で、歩武達の友人。論説部の癒し系。 黎のシスコンぶりが発揮してこちらも武将登録はされていない。 実は歩武にベタボレだが、弓那の為に一歩引いている。 意外と恐ろしい子。 こちらもこの動画では結構空気。 [部分編集] 抜擢武将(輝光翼戦記三国志) + この動画での抜擢の扱い この動画では、抜擢武将である彼らも個性的なキャラ付けをされており、軒並み一軍としてギャグ、シリアス共に活躍している。 + 人物紹介 馬伉(バコウ) 師匠 翠下 弓那 統率:91 武力:79 知力:57 政治:64 第六話で弓那が抜擢・指導をした、「翠下弓那のかわいそう教室」最初の犠s…弟子。 元々は弓那ファンクラブNo.777で、弓那と共に戦いたい思いで武官志願をする。 全く戦えない男だったが、弓那の有頂天スパルタ教育により統率90台、兵法11個持ちで知力・政治が師匠より上の一流武将に。 しかし、ここでうp主のMチートが発生して獲得兵法の内の上級兵法(奮迅と連弩)が削除されることに。 それに併せて、抜擢教育で覚えた弓那の上級兵法もなかったことにされた。(それでも優秀だが) 後に続く抜擢は奮迅を消されてないというのに……世知辛い世の中である。 性格は癒し系のドМでロリコン…つまり変態である。弓那と同じように治療持ちの為、今後とも活躍する機会は多いだろう。 と思ったら、むしろ変態具合で自重しなくなってきている。座右の銘は「ラヴ&ピース」、返事は「イエス!ユア、ハイネス!」 歌唱部隊「ブレーメンの音楽隊」サブリーダーで戦闘隊長。コードネームは「Happy Donkey」。 愁厳軍との最終決戦時、微弱だったイシリアルの力がとうとう進化を遂げた。確固たる変態論を持っている。 彼の三国時代の人間とは思えない返事は他の抜擢達にまで浸透している。 陽平関防衛にて、仲間達の為に歌う弓那の姿を見て覚醒、卓越した指揮能力を発揮する。 その様は変態なのかカッコいいのか分からなくなるほどだが、誰かがこう言った。『カッコいい変態』と。 鄒如鳳(スウジョホウ) 師匠 黒河 雲母 統率:84 武力:78 知力:74 政治:77 いつの間にやら雲母が抜擢・指導。馬伉に比べれば小粒だが、弱点の無い能力の持ち主。 奮闘、突破、斉射持ちのオールラウンダー。教唆や井闌も持っている。 部長の弟子だけあってどんな黒いキャラに育つかと思ったら、意外と普通……でもなかった。 男性恐怖症で男に触られると熊をも倒すコークスクリューパンチが唸りを上げる。 弓那軍男性陣の今後の命が心配。 何だかんだで常識人であり、周りのアクがあまりにも強いため、抜擢達のツッコミ役になり始めてきている。 いつの間にか費聘の面倒を見る役を受け持つことになり、馬伉、朱沖、趙治らの影響をモロに受けまくっている彼の矯正に苦力している。 徐稷(ジョショク) 師匠 棗 恭介 統率:80 武力:74 知力:94 政治:88 いつの間にやらまた雲母が抜擢。指導したのは恭介。加入は23話。 武力はやや低めだが、歩兵兵法コンプリーターで混乱持ち。知力94からの混乱に期待が高まる。 生真面目で非情な現実主義者。百を生かすためならば容赦なく一を切り捨てる策を易々と献策出来る性格の持ち主。 だが、必要な犠牲と切り捨てた仲間の事で後悔しない内に、雲母から策を決断し、それに従う仲間の重みを知る事を望まれている。 そして恭介から野球を通じて仲間の重みと、自分のスタンスを貫いても「楽しむ」ことを教えられる。 鄒如鳳に並ぶ常識人として、彼女と共に抜擢達のツッコミ役というポジションを日に日に確立している。 冷血非情の現実主義者だった頃から比べれば、彼も大分染まってきていると言えるだろう。良いか悪いかは兎も角として。 朱沖(シュチュウ) 師匠 神楽 那由他 統率:92 武力:87 知力:85 政治:71 いつの間にやら今度は那由他が指導。加入は27話。 師匠が師匠なだけに軽くチートに成長した。明らかに馬伉より上。 兵法は歩兵コンプ熟練500↑、騎兵弓騎弩兵何れも中級まで所持、知識コンプ一歩手前の教唆所持に謀略コンプ。 特に謀略の熟練は600↑と、軽く所かとんでもないチート武将である。顔グラは文官なのだが。 性格は那由他様の弟子というだけあって、那由他政権時代の神撫学園星徒会役員に引けを取らないドM。 しかし何を間違ってか、馬伉を先輩(変態的な意味で)と呼び親しむ事となった。 費聘(ヒヘイ) 師匠 一乃谷 刀子 統率:67 武力:87 知力:90 政治:79 愁厳軍との戦いの後の内政期間に刀子が鍛えた弟子。加入は37話。 歩兵コンプ、熟練500↑。騎兵は突進止まりだが熟練600↑。知識熟練は400↑で教唆を持つ。 紙芝居では、口下手で訛りが抜けない田舎者風的な巨漢キャラとして描かれているが、山で自然や動物達と共に育ったのが理由。 そのため言葉があまり得意ではないものの、自分を抜擢した刀子に絶対の忠誠を誓っている。 知力90の教唆持ちが示すとおり、決して頭が悪いわけではなく、物事の本質を鋭く見抜くことに優れているものと思われる。 自然と共に育ったことで身に付けた獣並の動物的第六感を以て戦局の流れを見抜き、戦場を駆け抜ける。 極めて純粋、かつ純朴な性格をした、自然が育んだ知性溢れる野人である。 第六十六話にて、山で暮らしてた頃の仲間が「飛びかかるジャガー」や「リバーボア」である事から緑単のPW疑惑が浮上している。 趙治(チョウチ) 師匠 御木津 藍 統率:64 武力:81 知力:63 政治:60 いつの間にか今度は青玉葱が育てた弟子。加入は42話。決して彼の名前を「チ」から「ジ」に変えて呼んではいけない。 武力が何とか80を超えている以外は面白みに欠けるステータスだが、弩兵コンプ熟練600↑と水軍コンプ手前熟練400↑が良い感じ。 少々常人より曲がった言動ながら丁寧な口調で喋るため、穏やかな性格と思わせておいて実はマッドサイエンティスト。 入隊理由は藍の予想不可能な言動に知的好奇心を擽られたためであり、彼女の傍に居る為ならば何でもするヤバイ人。 心の中の声だけを聞けば、ぶっちゃけ悪人や悪役の言動のそれである。最近では実際に口に出し始めたから始末が悪い。 橋紅(キョウコウ) 師匠 直枝 理樹 統率:75 武力:86 知力:80 政治:87 いつの間にか理樹が育てた弟子。加入は第73話。凡そ30話振りに登場した期待の新弟子。 兵法は騎兵コンプ熟練600↑を始め、弩兵を連射まで覚えて熟練600↑の連弩習得射程圏内。 高レベルで纏まった能力値も手伝って、バルト軍への迫撃戦真っ只中の現状、非常に頼れる存在に成長した良将。 ……なのだが性格に問題があり、理樹のことが大大大(ry)大大大好きでたまらない最凶のヤンデレになってしまった。 初登場時にスパイダーマン宜しく天井に張り付いて登場し皆を驚かせる。その奇行振りはあの恭介が匙を投げるほど。 オニオン臭の混じった感じだが、ぶっちゃけ執筆者としては藍の方が何ぼかマシに感じられる。 武威を落とした暁に理樹の爪を所望するような奴だが、理樹が悲しむことは一切しない鉄の忠誠心も併せ持っている。 端から見れば怖キャラというネタ要員に見えるが、実は彼女の人格形成は父親の虐待が原因。 その影響で「死体しか描かない」彼女が自由に描けるように理樹は今日も彼女の教育を続ける。 [部分編集] 史実武将(三国志Ⅸ) + この欄にいる史実武将について この動画における弓那軍の史実武将は、紙芝居で活躍して、視聴者からの要望が多い将を選考基準としています。 注:敵軍から参入した将はネタバレ防止(?)の為、この欄には書かれていません。 + 人物紹介 董茶那 南蛮の武将。武将登録されてるわけではないが、劉焉軍との戦いのきっかけとなった人物。 君主である猛穫を助ける為に弓那達に助力を求める。 注:董茶那は武将登録されてません。 王平 オウヘイヘーイ。うp主もお気に入りの武将という事で仕官してきた所を登用。 弓那軍のハチャメチャぶりを「無法に近い自由に自由の中に調和を保ってる」と評して仕官した。 しかし、天水攻略後の祝杯のハメ外しっぷりに、仕官した事を少し後悔中。 [部分編集] 敵軍紹介 わがまま君主翠下弓那とその仲間達が現在まで戦った敵たちを紹介。 注:大量の武将追加により、別ページを作りました。 第一部(第零話~第三十五話) 第二部(第三十六話~最新話) ???軍 + 謎に包まれた軍勢 グラーフ 力の求道者。長き時を渡って存在し続ける妄執。滅びの導き手。 今回の歴戦動画における最大の脅威の一つ。 イド 破壊・破滅の体現者。現時点(第二十二話)では全てが謎。 もう一つの最大の脅威。 ミァン・ハッワー 原作の重要なキーパーソン。黒幕の世話をしながら、中華大陸の動向を傍観し、策謀する。 「渇望」 今回の黒幕。本人自体は一般人と変わらないくらい何の迫力も感じないが、永遠神剣一位、エターナル、覇道神ら宇宙規模の怪物達を弱体化させたり、逆に異世界の一般人を怪物達と戦える程度に強化させたり等、尋常ではない強制力を持っている。 名前はナルカナが本人の話を聞いて便宜上名づけたもの。 姿は「一番気に入っている人物」ということで、幼い頃の弓那を選んでいる。 ラインハルトとメルクリウスの会話から覇道神の流出すら飲み込む存在と言われている。 [部分編集] リンク + 登録勢が活躍してる別動画 天空のユミナ FD 「ルーミアの国取りグルメ旅(青玉葱姉妹+仏会長のみ)」「紅 美鈴 レミリア打倒記(青玉葱姉妹+仏会長のみ)」「小傘と愉快な仲間たち(論説部のみ)」「こま大三国志(青玉葱姉妹+αのみ)」「映さと幻想記(論説部3名+コルナーニュ組のみ)」 リトルバスターズ! 「直枝家の野望」「かってに三国志」「うたわれるもの三国志」「フカヒレの野望」「フランドール三国志(旧メンバー5人のみ)」「ルーミアの国取りグルメ旅(沙耶のみ)」「幻想郷のギリワンが天下を目指す」「クドリャフカ副業立志伝」(クド実況)「りきかな三国志」「映さと幻想記(真人のみ)」 あやかしびと 「鍵山雛の野望」「フカヒレの野望」 Xenogears 「 接触者の三国戦記 (現在フェイのみ)」 聖なるかな 「フカヒレの野望」「皇族劉虞の軌跡」 スクライド 「天公将軍張角の挑戦(クーガーのみ)」「 接触者の三国戦記 」「幼女無双~どきっ☆ロリコンだらけの三国志Ⅸ(かなみのみ)」 11eyes 「鍵山雛の野望」「とある魔術の三国目録」「皇族劉虞の軌跡」「幻想郷のギリワンが天下を目指す」「久遠戦記」 永遠のアセリア 「久遠戦記」「ルーミアの国取りグルメ旅(イャガのみ)」「小傘と愉快な仲間たち(ヘリオンのみ)」「こま大三国志(イャガのみ)」「映さと幻想記(ントゥシトラ、ヘリオン+αのみ)」 Dies Irae 「鍵山雛の野望」「皇族劉虞の軌跡」 コメント欄 test -- D (2009-06-13 16 15 47) 解説ページのアウトフレームを作成しました。 -- D (2009-06-13 16 17 21) 翠下弓那軍を更新しました。 -- D (2009-06-20 02 41 25) 敵軍情報を追加しました。 -- D (2009-06-20 02 41 51) リトルバスターズ軍を棗恭介軍に改訂しました。 -- D (2009-06-21 10 03 22) 一之谷秋厳軍枠を追加しました。 -- D (2009-06-21 10 03 56) 新しく出てきた歴戦の中では面白い方だと思う。 -- 名無しさん (2009-06-22 13 06 41) 二話の歌姫要求コメントに吹いた。 つーことで、私はCHOS HEADを要求。 -- 名無しさん (2009-06-22 13 07 31) いや↑、文字が抜けてます、CHAOS HEADでは? 自分は鬼うた希望。 -- 名無しさん (2009-06-22 15 46 40) 弓那軍、恭介軍、秋厳軍を更新しました。 -- D (2009-06-23 14 49 05) 一乃谷愁厳の「愁」の字が違っていたので訂正しておきました。 -- 名無し (2009-06-27 08 30 39) 一乃谷愁厳軍を更新しました。 -- D (2009-07-09 12 53 52) リンクを追加しました -- D (2009-07-09 13 23 42) 全項目更新しました。 -- D (2009-07-31 15 23 01) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-06 16 51 53) 概要・弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-10 19 56 38) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-16 19 58 00) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-20 20 23 28) 登録作品紹介、敵軍紹介を微更新しました。 -- D (2009-09-05 22 20 44) 23話で加入した徐稷を追加しました。後2人で抜擢武将祭りに参戦できる可能性が…… -- 名無しさん (2009-09-06 18 35 47) まだ能力は公開されていませんが抜擢の朱沖を追加しました -- 名無しさん (2009-10-10 03 08 40) 登録勢を追加しました -- D (2009-10-21 07 58 33) 弓那軍、恭介軍を更新しました。 -- D (2009-10-22 14 20 11) ハイパーバトルの説明を追加、弓那軍、恭介軍、愁厳軍を一部更新しました。 -- D (2009-11-18 10 12 07) 登録作品リストにVANDREDを追加しました。 -- D (2009-11-30 16 29 49) 各勢力を修正・更新しました。 -- D (2009-12-13 09 23 48) 敵軍紹介を途中更新しました。 -- D (2009-12-17 14 41 00) 各軍の史実武将欄を修正。 ナルカナ軍、マグノ軍、劉備軍を追加しました。 -- D (2009-12-21 11 54 19) 抜擢も増えてきたので、別に項目を作りました。 -- 名無しさん (2009-12-26 07 57 58) 「クド」を更新しました。 -- D (2009-12-31 11 03 06) 抜擢武将欄に「趙治」が追加されました。 -- D (2010-01-09 16 02 48) 「奉フク」を更新、「アカイナンシステム」がアップデートされました。 -- D (2010-01-09 16 08 05) 弓那軍、抜擢勢を更新しました。 -- D (2010-02-15 19 58 03) 「那由他」を更新、「劉備」を追加しました。 -- D (2010-03-14 13 31 24) マグノ軍に「ディーレ=グムラ=タリム」を追加、一乃谷愁厳軍、及び劉焉軍のドミニオン勢の記述を一部修正しました。 -- 名無しさん (2010-03-27 01 55 34) 登録勢に「スクライド」、「新暗行御史」を追加しました。 -- 名無しさん (2010-03-27 13 37 57) 「黎」を更新しました。 -- D (2010-03-28 14 22 41) 弓那軍・恭介軍・愁厳軍を加筆・修正しました。 -- D (2010-04-04 15 42 01) 登録勢に「烈火の炎」を追加しました -- D (2010-04-11 18 53 15) リンクを更新しました -- D (2010-04-23 23 12 48) 登録勢、リンクに「11eyes」を追加しました -- D (2010-04-24 14 17 04) リンクに「Xenogears」を追加、「スクライド」を更新しました。 -- D (2010-04-27 12 10 51) 「史実武将の扱い」、「藍」、「雲母」を更新しました -- D (2010-04-29 11 26 54) 初期登録勢と追加登録勢を区別しました。 -- D (2010-04-29 18 33 20) 登録作品欄にヒントを入れました -- D (2010-05-12 13 51 29) 登録勢に「Before Dawn Daybreak」を追加、トップページを改変、バルト軍、劉備軍、マグノ軍の武将を大量追加しました。 -- D (2010-05-16 22 39 52) 有志の方から「Xenogears」勢の情報が更新されました。 -- D (2010-05-17 10 59 01) 劉備軍の武将を追加しました。 -- D (2010-05-17 17 13 19) 有志の方から「烈火の炎」勢の情報が更新されました。 -- D (2010-05-18 14 56 38) リンクを更新しました。 -- D (2010-05-24 15 45 33) リンクを更新しました。 -- D (2010-05-25 11 35 34) リンクを更新しました。 -- D (2010-06-02 22 23 31) 「黒河雲母」「御木津藍」「水無瀬ゆか」「草壁美鈴」を更新しました。 -- D (2010-06-20 22 47 04) 「史実武将の扱い」、「費聘」、「那由他」を更新しました。 -- D (2010-07-01 18 22 28) TOPに史実武将欄と「董茶那」、「王平」を追加しました。 -- D (2010-07-06 00 22 44) 敵勢力第一部に「理樹」、劉焉軍のあらすじを更新、アカイナンシステムをバージョンアップしました。 -- D (2010-07-07 23 38 48) リンクを更新しました。 -- D (2010-07-12 19 30 37) リンクと「レオノーラ」を更新しました。 -- D (2010-08-08 17 23 50) 有志の方より「ドミニア」が更新、「シグルド」が追加されました。 -- D (2010-08-11 20 49 49) 有志の方より「橋紅」が更新されました。 -- D (2010-08-19 14 26 58) 「雲母」の項に別ページアンカーのリンクβ版を追加しました。 region内のアンカーにリンクする方法を知ってたら教えて下さい。 -- D (2010-08-19 14 28 37) リンクを更新しました -- D (2010-08-28 09 25 16) リンクと「論説部メンバー」、「橋紅」、弓那軍史実武将を更新しました。 -- D (2010-08-30 22 12 57) バルト軍のメンバーを途中更新しました。 -- D (2010-08-30 22 56 48) バルト軍のメンバーを追加更新しました。 -- D (2010-09-02 15 13 55) 登録勢を追加しました。 -- D (2011-02-01 23 58 03) リンクを更新しました。 -- D (2011-02-04 09 27 12) 登録勢を追加、リンクを途中追加しました。 -- D (2013-02-11 20 37 49) 「論説部メンバー」と「渇望」を更新しました。 -- D (2013-02-11 21 17 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arahabaki/pages/65.html
用語(サ行) 逆巻く風 偉大なる血の契約を護る部族の戦士。初老の男。飛び立つ鳥(仮の師でもある。 紫煙の森(仮 地名の一つ(→詳細) 式操術 血の契約を護る部族が途方もない年月をかけて見出した、世界の真理(公式)を利用する呪術。呪文を唱え、脳内ですべて完結することの出来る魔法とは異なり、キーとなる呪文の他に、魔力の誘導器として複雑な公式紋を用いる。 魔法と異なり公式紋さえ準備できれば、多少魔力が低くても魔法に相当、または上回るほどの能力を発揮できるが、戦闘中に毎回複雑な公式を一から作成することは難しく、結果的に身体に彫り込むことが必要となる(刺青)。制御はことのほか難しく、魔力とは別に高水準の技術と鍛錬が不可欠。 (世界の真理に作用するため、下手をすると公式が暴走し自壊しかねない) アーシアが保有する刺青は7つ 界面乖離現象公式(右腕)、遠隔使役公式(左腕)、地霊との契約の証:召喚&召還用(胸)、身体強化公式(腹部)、器足る者の証:魔王封印(背中)、魔力集積公式(ジェネレーター、身体のいたる所)、魔力発散公式(ラジエーター、身体のいたる所) 公式は集積回路に近い存在。属性を指定する公式がないのは、刺青を彫りこめるスペースが限られている以上、属性を限定することが非効率に繋がるため。 また、ゼロから一を生み出すことを、式操術の掟では禁忌としているとか。 シャンバラの門(仮 都市名の一つ(→詳細) シュフィッツェン渓谷(仮 地名の一つ(→詳細) コメント欄↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gukko/pages/30.html
呉_サ行
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/448.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え 答え 答え 答え 次の『三国志演義』における劉備に関するエピソードを年代順になるように選びなさい 関羽、張飛と義兄弟に 諸葛亮を配下とする 赤壁の戦いで勝利 蜀を建国 次のアーケードゲーム『天地を喰らう』に登場する武将を、ゲーム開始時の武力が高い順に選びなさい 張飛 関羽 趙雲 劉備
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/34.html
ここは『サ行』を頭文字とする人物の展示場…… サ行の人物 サ行の人物サ シ ス セ ソ サ 境『スクエア・ダンス』 シ ジェイムズ『スペシャルEFX』 獅子神可憐『レッド・ダート・ロード』 ジャン『シークレット・キーパーズ』 ス スアク『ストロベリー・アラーム・クロック』 スゥウェン『トリプル・コープス・ハンマーブロウ』 スティーブ『ロードハウス・ブルース』 セ 瀬崎『ヘイトブリード』 ソ